自分たちが育てたそばを打って食べる手賀沼トラスト恒例のそば打ち祭りを行った。
90名の参加者が5〜6名のグループに分かれ、5台のそば打ち台を使い、順番にソバ打ちと試食をした。
ソバ打ちをしないメンバーは根戸城址にて焼き芋を作り食べる。
挽きたて、打ちたて、茹でたての「3たて」のそばは香りも良く、参加者に大好評だった。
また、日暮さん差し入れのお赤飯、交流事業グループ手作りのトン汁なども振る舞われた。
さらに、直売所のコーナーでは、手賀沼ファームの野菜やお餅、養蜂部会の蜂蜜などなど、
こちらも盛りだくさんの内容となった。
曇り空だった天気も徐々に青空が広がり、最後には秋の穏やかな天気の中で、そば祭りを行うことができた。
参加者一同満足・満腹の一日となった。
ソバ打ち講師の皆さん
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各グループにてそば打ち開始
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子供も挑戦!
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お母さんと一緒に包丁でそばを切る
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おいしいおそばができました!
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集会所の南天の実( 写真をクリックして! )
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